「今日はどんな一日でしたか?」
会社へ行ってくたくたになり、
帰りにコンビニでお弁当を買って部屋でひとりで食べる。
私の20代前半はそうでした。
それが普通だし、なんの不都合もないと思ってました。
ルームシェアに出会うまでは。
シェアハウス、ルームシェア、コレクティブハウジング。。。
いろんな暮らし方が広がってきました。
これらの暮らしに共通するのは、
誰かと一緒に暮らすということ。
働き方の変化や、ワンルーム賃貸の普及に伴って薄くなったと言われる
会社での縁「社縁」や、地域の縁「地縁」。
日本の暮らしの変化の中では、
ある意味仕方のないことなのかもしれません。
でも、人は誰かと関わらずに生きてはいけません。
誰かと関わることで、自分がわかり、成長することができるし、
つらいこともあるけれど、より楽しく暮らせる。
シェアする暮らしの広がりは、
そのことに気付いているからこそではないでしょうか。
同世代とのシェアする暮らしだけでなく、
団地ならではの多世代との関わりをもつことで、
より多くのことを感じてもらいたい。
そんな想いではじめたプロジェクトです。
それぞれの団地が持っている魅力を
ちゃんと味わってもらえるような部屋と暮らしを提供しています。
団地でルームシェア!!専用HPはこちら
埼玉県狭山市の団地【新狭山ハイツ】で始まった
【団地でシェア生活!!プロジェクト第1弾!!】
専用HPはこちらからどうぞ!!
郊外だからこそ『里山(SATOYAMA)の暮らし』を楽しめる団地です。
内見は随時開催しています。
満室の場合は、共用部(LDKと水周り)が内見可能です。
一度見てみたいという方は、ご連絡ください。